評判は?合同会社ファストチェンジ松井颯人さんに成功する考え方を教えてもらいました!

働き方

成功とは何でしょうか?

成功の基準は人それぞれだと思います。

僕にとって成功は、自分のしたいことができる状況を作ることです。

この記事では、成功者のマインドや特徴について解説します。

成功するには成功者のマインドを身につけなくてはいけません。

一般的なマインドでは、平凡な結果しか生まれないです。

反対に成功者のマインドを知り自分に反映させることで大きな結果が生まれるかもしれません。

では、松井颯人さんから教わった成功者のマインドについて見ていきましょう。

松井颯人とは何者?

初めに松井颯人さんについて紹介します。

松井颯人さんは、合同会社ファストチェンジの代表です。

合同会社ファストチェンジは現在、以下の事業をおこなっています。

  • Webサイト制作事業
  • Webマーケティングコンサル
  • SEO・広告運用代理

SEO・広告運用については以下の記事を参考にしてください。

参考記事:合同会社ファストチェンジの松井颯人さんのSEO講義の感想

松井颯人さんは、現在25歳です。

2018年に明治大学経済学部を卒業。

2019年に合同会社ファストチェンジを設立しました。

そして、2020年には24歳で年商8,000万円に到達。

サラリーマンとして働いていたら、24歳で8,000万円という多額のお金を生むことは不可能です。

まさに、松井颯人さんは成功者といえます。

松井颯人さんが、合同会社ファストチェンジで成功した秘訣はマーケティング。

事業内容の通り、合同会社ファストチェンジはWebマーケティングのスペシャリストといえるでしょう。

松井颯人さんが事業に取り組む際に心がけていることは、「売り上げの上がりやすいサイト制作」です。

ビジネスにおいて、自分の利益よりも相手の利益を考えることは大切だと思います。

お金は感謝の代価であるため、いかに相手のことを思うかが重要です。

やはり、成功者である松井颯人さんは相手のことを思い仕事していることがわかりました。

合同会社ファストチェンジの実績として、請け負っているマーケティングコンサルティングの業務で

  • Webデザインスクール:年商8,000万円越え
  • 動画編集スクール:年商1億円越え

と相手企業に大きな利益をあたえています。

そのため、合同会社ファストチェンジや松井颯人さんの評判は高いです。

松井颯人さんのライティング講義を受けた人が書いた記事にも、SEOの理解度や仕事に対する心得がわかったと記載されています。

参考記事:合同会社ファストチェンジの松井颯人さん

24歳で8,000万円を作り出した松井颯人さんは成功者です。

では、成功者とは一体どんな人を指すのでしょうか?

成功者とは

成功者とは、仕事や研究などで結果を残し、富や名声、財をなす人です。

世の中には多くの成功者がいます。

成功者といっても分野はさまざまで、松井颯人さんの場合はWebマーケティング。

世の中の多くに人が、サラリーマンや公務員などの給与所得です。

しかし、成功者は自分で事業をしているため事業所得者が多いと思います。

もちろん、芸能人などの給与所得者も成功者にいまが成功者は事業をしても上手くいきやすいです。

成功者には共通するマインドがあります。

僕は現在、成功するためにフリーランスとして生活しています。

僕がフリーランスになった理由は事業所得を作るためです。

今回、成功者である松井颯人さんに成功するためのマインドを4つ教わりました。

教わった4つの情報は、どれも本質的な考え方です。

成功者に学ぶ成功するためのマインド4つ

ビジネスでは本質を見ることが需要といわれます。

しかし、本質といわれてもわからないですよね。

そこで、松井颯人さんが本質を言語化してくれました。

では、教わった4つのマインドを紹介します。

マインド1.人のせいにしない

1つ目のマインドは、人のせいにしないです。

よく子どもの頃に、「人のせいにしない」といわれますよね。

実は、「人のせいにしない」という考え方はビジネスで成功するうえでも大切だと松井颯人さんは仰っています。

起業し、経営者になると自分ですべて作業する必要があります。

会社員だと会社や他の人がおこなっていた作業を自分ですることは大変です。

しかし、成功者になるため起業したなら覚悟しなくてはいけません。

事業をしていると上手くいかない場合や失敗することがあるでしょう。

しかし、失敗の原因を外部のせいにしは成功できないと松井颯人さんは仰っています。

事業で長期的に稼ぐには上手くいかない原因を見つけなくてはいけません。

まず、収益が出なくて悩んだら細分化しましょう。

たとえば、LP(ライディングページ)やHP(ホームページ)で集客が上手くいっていない場合はSEO記事が書けているか確認します。

SEO記事とは、Googleに上位表示させるために対策している記事です。

どんなに記事の内容が良くても、Googleの上位に表示されないと読まれません。

なぜなら、大半の人が検索した上位5記事ほどしか読まないためです。

また、TwitterやInstagramなどのSNSでも集客できます。

SNSで発信した情報にしっかりと反応が取れているかを確認することが重要です。

現在、YouTubeを始めとしたSNSではインフルエンサーと呼ばれる影響力が高い人が多数います。

インフルエンサーが発信した情報の反応は大きいです。

SEO記事が書けていないなら上位記事を参考にし、SNSで反応が悪いならインフルエンサーを参考にしましょう。

もし、集客が上手くいっていない場合は従業員の教育が悪い可能性があります。

経営者は、従業員の教育もしなくてはいけません。

従業員が、しっかりとコピーライティングを書けているか・競合などのリサーチをしっかりしているか・メルマガは型どおりに書けているのか確認しましょう。

現在、メルマガ・Lステップを利用しる集客がとても有効です。

そのため、型に合わせて同じように発信すれば効率が上がるでしょう。

このように、問題点を自分のせいにすればたいてい打開策が見つかると松井颯人さんは仰っています。

ビジネスで稼ぐには、人や外部のせいにせず自分のせいにしましょう。

マインド2.失敗は失敗ではない

2つ目のマインドは、失敗を失敗と思わないことです。

松井颯人さんによると、成功者は失敗を失敗と捉えないそうです。

実は僕も同じ考えを持っています。

失敗しても成功すれば失敗ではありません。

また、挑戦しなければ失敗さえできないという言葉を昔聞いたことがあります。

誰しも100%成功することはないです。

松井颯人さんによると、成功する秘訣は成功するまで続けること。

この考えを聞いて僕は、なるほど!と感心しました。

また、以前聞いたことがあった言葉の「失敗は成功すると失敗ではない」と共通する考え方だと気づきました。

失敗しても成功している人の良いところを取り入れることで改善できます。

成功者はよく、始めから成功していると思われがちです。

しかし、始めから成功しているわけではありません。

成功者も失敗と改善を繰り返します。

すると、成功に近づきます。

成功した段階で、周りから注目されるため始めから成功していると思われるのです。

成功者は、稼げないから辞めるのではなく失敗する原因を探し改善点を見つようと考えます。

つまり、成功者は良い意味で諦めが悪いです。

また、成功した型を繰り返すことで沢山成功させます。

ビジネスで大切なのは、無理やり成功に持っていくことです。

失敗をデータと捉え、分析します。

分析から新しい道筋を導き出す考え方ができれば成功に近づくでしょう。

松井颯人さんによれば、この失敗を失敗と捉えないマインドだけでもかなり価値があるそうです。

このマインドさえ持っていれば、成功者に注目され何か協力してもらえる可能性があります。

まだ、結果は出ていなくとも成功マインドだけは持ちましょう。

マインド3.成功者を真似る

3つ目のマインドは、成功者を真似ることです。

世の中の成功しているビジネスは、何かしらを真似しています。

ただ、すべてを真似るわけではありません。

真似すべきものは以下の3つです。

  • 考え方
  • 行動
  • やり方

成功者は、一般人と違う考え方や行動をとります。

たとえば、一般人はリスクを嫌い安定を取りがちです。

しかし、成功者はリターンを生むにはリスクが必要であることを知っています。

だたし、ただ大きなリスクを取るだけでは破産する可能性もあるでしょう。

勝ち筋が明確で、自身にできる範囲内でリスクを取ることが大切です。

成功している人は、成功している何かしらの理由があります。

そこで、成功者を真似ると自分も成功できる可能性が高まります。

新規事業など何か新しいことに参入する前に成功できる要因を見つけることができれば安心です。

なぜなら、その成功している人を真似ればいいからです。

失敗する人も多くが我流。

我流だと間違っていても気がつきにくく、そのまま進んでしまいます。

まずは、成功者を真似てみる。

すると、改善点が見えてきます。

全部真似るとコピペと一緒です。

SEO記事でもコピペは評価されません。

成功者の真似る部分を絞り、成功する型を見つけましょう。

マインド4.経営者思考を持つ

4つ目のマインドは、経営者思考を持つことです。

お金の稼ぎ方はさまざあります。

YouTubeやTwitter、ブログなど事業でなくとも経営者思考を持つことが大切だと松井颯人さんは仰っています。

ビジネスは、2次曲線です。

YouTubeなども始めはチャンネル登録者や再生数が少なくとも、1度バズると大幅に増え始めるタイミングがあります。

ブログも同様に、ビジネスで稼げるタイミングはいきなりくる場合が多いです。

しかし、サラリーマンなどの給与所得では毎月ある程度決まった金額が支払われます。

そのため、経営者思考ではない人はビジネスを始めて伸び悩んだタイミングで辞める場合が多いです。

今は伸びなくとも、あと少し続ければ伸びる可能性もあるでしょう。

SEO記事を作成しても、実際に上位ページに表示され始めるのは大体3~6か月後です。

成功すると、いつの間にか稼げている状態になると松井颯人さんは言います。

結果を出すには、時間と労力が必要。

始めから、結果が出るまでは時間がかかると思うことが大切です。

成功者の特徴5つ

成功者には共通点があります。

成功者の特徴は以下5つです。

  1. ポジティブ思考
  2. 目標を明確に設定している
  3. 行動力がある
  4. 継続力がある
  5. 他責にしない

成功するためには成功者を真似ることが一番の近道です。

では、5つの特徴について解説します。

特徴1.ポジティブ思考

1つ目の特徴は、ポジティブ思考な点です。

成功者は「できる」と信じ切ることが可能。

成功できない人が「できない」「どうせ失敗する」とネガティブ思考を持つ場面でも成功者は違います。

成功者は、「自分ならできる」と強く信じ成功できるまで行動し続けるでしょう。

そのため、物事に対して向けっていくパワーが強く周囲にも影響をあたえます。

考えてみて欲しいことがあります。

自分に自信がありできると信じている人と自分に自信がなくできないと思う人。

果たしてどちらについていきたいでしょうか?

また、成功させたいという強い気持ちが周囲に伝わり応援されやすくなるでしょう。

したがって、ポジティブ思考を持つと周りの手助けもあり成功により早く近づけます。

特徴2.目標を明確に設定している

2つ目の特徴は、目的を明確に設定している点です。

成功者の共通点は、自分の夢や目標を公言しています。

公言すると、周りの目線が気になり結果を出すしかない状況になるでしょう。

僕も公言をとても大切にしています。

起業したいと昔から周りの人に伝え、何かする目標ができたら口にする。

そうすることで、逃げれない状況を自身で作ることができます。

逃げれない状況を作ったらあとは、やるだけです。

また、目的を明確にしないと自分が正しい方向に進んでいるのかがわかりません。

たとえ、成功者の真似をしても自分の目標と違う方向ではまったく意味がないです。

目標を明確にし、正しい方向に進みましょう。

特徴3.行動力がある

3つ目の特徴は、行動力がある点です。

成功者は、決断・行動がとても早いです。

ビジネスでライバルと競う場合、スピードが勝敗を決めます。

素早い判断・行動が大きな利益につながる場合があるでしょう。

また、何か新しい事業に挑戦する場合もまずは行動します。

失敗するのは当たり前と考えて、とにかく始めることが大切です。

失敗してもデータと捉え、他の事業に活かすことができます。

成功者は失敗しても成功するまで行動し続けます。

まずは勇気を出して1歩踏み出すことが重要です。

特徴4.継続力がある

4つ目の特徴は、継続力がある点です。

成功者は、継続大きな差を生むことを知っています。

松井颯人さんも仰っていますが、成功するまで続けることが成功の秘訣。

僕の一番好きな言葉が「継続は力なり」です。

継続することは簡単ではありません。

とくにビジネスを始めた当初は、思うように結果が出なく辞めたくなることもあるでしょう。

しかし、ビジネスは2次曲線です。

今は結果が出なくとも、いずれ結果が出ます。

結果が出るタイミングはわからないため不安になりますよね。

そこで大切なのが経営者思考。

今は辛くてもいつか成功できると信じ、改善を繰り返しながら継続しましょう。

特徴5.他責にしない

5つ目の特徴は、他責にしない点です。

松井颯人さんを仰っていましたが、すべての原因を自分のせいにする。

成功者は、何か失敗しても他責にしません。

なぜなら、他責にして改善しなければ成功できないためです。

トライ&エラーを繰り返し、成功に近づける。

他責にしても何の解決にもなりません。

失敗したら心が傷つきます。

もし、それがお金や時間をかけていたことなら尚更傷つくでしょう。

その失敗を他人のせいにして自分は悪くないと思うことで気持ちが軽くなるかもしれません。

しかし、いくら自分の気持ちが軽くなっても結果は変わらないです。

失敗は失敗と考え、何が悪いのか徹底的に分析し改善することで成功に近づけます。

さらに、すぐ他人のせいにする人は信用を失うでしょう。

ビジネスでは、目先の利益より信用をいかに獲得できるかが成功に大きく影響します。

信用を獲得できれば、お金は自然と集まります。

成功者の習慣4つ

成功者には以下4つの共通する習慣があります。

  • 即行動する
  • 本を読む
  • 運動する
  • 適度に休む

成功者の行動を真似て、成功に近づきましょう。

では、4つの習慣を紹介します。

習慣1.即行動する

1つ目の習慣は、即行動することです。

成功者は、アイデアや目標が浮かぶとすぐ試します。

僕もそうですが、普通の人は何か頭に思い浮かんでも何もせず放置すると思います。

しかし、人間は忘れやすい生き物であるため浮かんだアイデアを実行せずに終わることが多いでしょう。

一方、成功者は思い浮かんだアイデアをすぐ検証します。

また、ただ実行するだけではなく責任ある行動を取るでしょう。

なぜなら、成功者は失敗する原因はすべて自分の責任と捉えるためです。

そのため、いい加減な行動や発言はしません。

また、レスポンスが早いことも特徴です。

レスポンスが早いと相手に安心感をあたえます。

部下からの報告や相談に対して迅速に回答すると信用度が上がるでしょう。

また、取引相手と連絡する際もレスポンスが早いとメリットがあります。

それは、仕事に対してやる気があると相手が自分を評価してくれるでしょう。

ビジネスにおいて重要なことはスピードと信用です。

習慣2.本を読む

2つ目の習慣は、本を読むことです。

本はさまざまな体験や知識が得られます。

読む本のジャンルは何でもかまいません。

小説や伝記、ビジネス本などから多くの情報を得られます。

成功者は常に情報を取り入れようとしています。

そのため、情報に対してアンテナを張り勉強を怠りません。

本だけでなく、SNSやニューズなど現在はさまざまな情報が飛び交っています。

新しいアイデアや儲かるビジネスを見つけるには、情報をいかに多く収集できるかが重要です。

投資の神様といわれるウォーレン・バフェットは1日に5~6時間かけて新聞を読むでいると伝えられています。

また、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツやFacebookの創業者マック・ザッカーバーグなども多くの本を読んでいます。

読書も成功者に近づく1つの方法です。

習慣3.運動する

3つ目の習慣は、運動することです。

運動は健康に良いだけではなく生産性も上げます。

なぜなら、運動すると血液量が増えて脳に多くの酸素が供給されるため、脳が活性化するためです。

生産性が低いと、利益が出にくくやる気も起きにくくなります。

特に、事業を始めた当初は軌道に乗っていないためなかなか利益が出ません。

そのため、やる気が起きないこともあるでしょう。

そこで、運動すると気分がリフレッシュされ生産性も上がります。

しかし、過度な運動は怪我をしたり疲れてやる気が起きなかったりするため自分に合った負担でおこないましょう。

習慣4.適度に休む

4つ目の習慣は、適度に休むことです。

適度な休みとは、決まった時間ごとに休憩すること。

人間の集中力は、約1時間しか続きません。

集中力が切れると、生産性が下がり無駄な時間が増えるでしょう。

そのため、1時間ごとに10分の休憩を挟むと集中力を長く維持できます。

成功者は、オンオフがはっきりしています。

やるときは徹底的にやり、休むときはとことん休む。

少しきつい場合や集中力が切れた場合は、無理せず休みましょう。

また、長い時間座っていると血流が滞り、脳に充分な血液が送られません。

デスクワークをしている人は定期的に立ち上がったり動いたりして脳の働きを活性化させましょう。

【成功者】松井颯人さんから学んだこと

この記事では、成功者である松井颯人さんから教わった成功するための考え方を紹介しました。

成功するための考え方は以下の4つです。

  1. 人のせいにしない
  2. 失敗は失敗ではない
  3. 成功者を真似る
  4. 経営者思考を持つ

松井颯人さんとは、合同会社ファストチェンジの代表です。

24歳にして年商8,000万円を成し遂げました。

そんな成功者から学んだマインド。

何か新しいことを始めると必ず失敗します。

失敗を人のせいにする人もいるでしょう。

しかし、成功するには人のせいにしてはいけません。

失敗した原因は、すべて自分にあると思うこと。

失敗した原因を細分化し、問題を見つける。

見つけた問題を改善することで成功に近づけます。

また、失敗は失敗ではありません。

失敗をデータと思えることが成功者の共通点です。

たとえ失敗しても、成功するまで続ける。

成功者は、良い意味で諦めが悪いです。

ビジネスは2次曲線であるため、急なタイミングで大きな結果を生む可能性があります。

経営者思考を持つことで、今は結果が出なくともいずれ結果が出ると思えるでしょう。

松井颯人さんいわく、成功するには成功者を真似ることが大切です。

成功している要因を見つけ、自分に取り入れる。

成功の型さえ見つけれたらあとは繰り返すだけです。

成功者を真似るポイントは

  • 考え方
  • 行動
  • やり方

です。

すべて真似たらただのコピペになるため、真似る部分を絞りましょう。

成功者を真似ると成功できるという考えがあると、新しい挑戦が怖くなくなります。

何か新しいことに参入しようとしてる場合、すでにその事業で成功している人を探します。

あとは、その人を真似るだけ。

仮に失敗しても成功するまでやり続ける。

この成功者のマインドを持っているだけで、大きく変れます。

成功者のマインドを常に意識して、自身も成功できるよう心掛ける。

そうすることで、より成功へと近づけるでしょう。

今回、松井颯人さんから教わった成功するための考え方を活かし僕も成功者へ近づこうと思います。

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